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『羹に懲りて膾を吹く』

おはようございます。


先日の地元新聞に「羊羹(ようかん)」のことが載ってました。



羊羹は、元もと、中国で紀元前から愛好されていた羊肉のス-プで、

「羹」(かん、あつもの)といわれてました。

鳥、魚、肉、内臓など五味(酸、渋、苦、甘、辛)を使ったあったかいス-プです。


この羹に、でんぷんや葛粉、餅米の粉、甘味料を混ぜて、現在の羊羹になったそうです。



この「羹」について、次のようなことわざがあります。


『羹に懲りて膾を吹く』


『羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹く』


熱かった吸い物に懲りて、

ついつい膾(なます)や韲物(あえもの)のような冷たい料理も吹いて冷ますということから、

一度、しでかした失敗に懲りて、必要以上の用心をすること。(日本科学史学会会員、貞廣長昭)





また、羊羹は茶道にも影響を与え、

茶の点心、<空心(すきはら)に小食を点じる間食の意味>に利用されるようになったそうです。



羹、膾、韲物・・・・

今日も知らない漢字ばかりですが、


少し勉強になりました。

コメント

おはようございます。

おお~羊羹にもそんなルーツがあったんですね~
勉強になりました。

今度羊羹を食べる時はルーツを考えながら食べてみます。
より美味しく感じるかな~

こうめいさん、おはようございます
自分でもよく言う諺でしたが、漢字を知らずに使っていました。
こんな難しい字でしたか!!
羹・・・この読みを考えているうちに、すっかり冷めてしまいそうです(汗;

また一つ、お勉強させていただきました。
ありがとうございます(笑顔)

羹を食べるときは、やはりふぅ~ふぅ~して
羊羹を食べるときは、よう噛んで・・・。(^_^;)v

紅葉 さん
 おはようございます。
 そうなんですよね。
 僕も初めて知りました。
 >今度羊羹を食べる時はルーツを考えながら食べてみます。
 つい、ふぅ~ふぅ~してたりして・・・
 失礼しました。(汗)

Hulaさん
 おはようございます。
 この諺の類義語に、
 「ヘビに噛まれて朽ち縄に怖じる」というのがあるんですよ。
 諺って、本当に良い教訓ですよね。
 ありがとうございます。

kanchan さん
 おはようございます。
 膾(なます)は絶対に食べないでください。
 だって、ナマケ者になます。
 面白く無いなぁ-(大汗)

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