スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「電子式卓上計算機」

おはようございます。

かっての携帯電話は肩に掛けるタイプだったことから「ショルダ-フォン」と呼ばれ、

3kg程の重さがありました。

その後、技術は進歩し、現在発売されている携帯電話のほとんどは片手に収まるものになっています。


このように小型化することで便利になった物で、外に「電卓」があります。



電卓とは「電子式卓上計算機」の略で、

1964年に世界で初めて早川電気(シャ-プ)が商用化に踏み切りました。


当時の重量は25kgもあり、見た目はタイプライタ-のようなものでした。

また、値段も53万5000円と、当時の車の価格が54万円程だったことを考えると、

非常に高価なものでした。


そして、1979年に「電卓」が正式名称となって以降は小型化が進み、

今日の形態となっています。


ちなみに、電卓が開発される前の1940年代に登場した初期の計算機ともなると、

その装置の規模は倉庫一個分や部屋一室分もあったそうです。



シャ-プが商用化に踏み切った1964年と言えば、家電業界が不況に突入した年です。


しかし、シャ-プの副社長を務めた佐々木正氏は、

「1人1台、必要になる時代がすぐ来る」と確信し、

その研究・開発を手がけ続けてきました。



世の中が不況になる危険性がある時に求められる商品を逆算した結果、

企業は人員を減らし、事務の能率アップのために高性能の計算機が必要になると判断したからです。


さらに、家庭でも家計のやりくりのために高性能の計算機が必要になると考えた結果が、

今日の電卓の礎となっています。



最近では、すべてにおいて小型化・軽量化が進んでいますが、

その根底には先人たちの並々ならぬ努力があることを忘れてはいけません。


先人たちの功績は今の電卓でも計り知れないのは事実ですね。(情報誌・あるる)

コメント

おはようございます。

ショルダーフォン知ってますよ~
大きくて重くってすぐ電池切れして・・・

えっ私が持ってたわけではないですよ~
以前勤めて配管材料販売の会社の所長とお得意さんが持っていたのをみたので・・・

電卓ってそんなに大きくって高額だったんですね~
これは知りませんでした。。。

わたしはそろばん使ってましたから・・・(笑)

紅葉 さん
 おはようございます。
 うわぁ-
 紅葉 さん、ショルダーフォン、ご存知なのですか。
 僕は記憶に無いんですが、
 「電子式卓上計算機」は良く知ってます。
 僕は高校を卒業して直ぐに銀行に入社しました。
 約8年、銀行員だったのですが、
 その頃の「電子式卓上計算機」、まさにこの記事の通りです。
 一部屋、別にありました。
 僕も、小学生の頃より、そろばんしてました。
 習ってて良かったです。
 今でも、そろばん、使いますよ。
 僕のデスクの上に、いつも置いてあります。(笑顔)
 ありがとうございます。

一人一台必要になる時代が来ると、研究開発を・・・。
計算機だけに、先の時代のニーズがしっかり計算されていたのですね(笑顔)

僕がはじめて買った電卓は、今のとほぼ同じ手のひらサイズでしたが、8000円ほどでした。
今は100円ショップでも売っていますね。(^_^;)v

Hulaさん
 おはようございます。
 >計算機だけに、先の時代のニーズがしっかり計算されていたのですね。
 そうなんですよね。
 家電業界が、不況の真っ只中にあっても、研究・開発を止めなかった、
 その見通しが凄いですよね。
 後に、佐々木氏は、小型電卓の研究・開発が評価され、
 世界的な大きな賞を貰われたそうです。
 我々は素晴らしい先人のおかげで、快適な暮らしが出来てるのですよね。
 ありがたいです。(感謝)

kanchan さん
 おはようございます。
 >今のとほぼ同じ手のひらサイズでしたが、8000円ほどでした。
 うわぁ-
 8000円だったのですか。
 それが、今は100円ですよね。
 僕は自分で買ったことないんですが。
 昔は高かったのですよね。
 kanchan さん、8000円だったの、良く覚えておられますね。
 それも凄いです。(笑顔)

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

こうめいぶる

Author:こうめいぶる
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。