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「キャタピラ-」

おはようございます。

先日、僕の大好きなコラムニスト勝谷誠彦さんのお話を聞く機会がありました。


勝谷さんは、ベルリン国際映画祭で、日本人として35年ぶりに、

最優秀女優賞に輝いた寺島しのぶさんの受賞に関して、

独り言のように、チラッと、

「なんだか日本に対する陰謀を感じる。

この映画が世界から注目される事は、決して日本にとって、喜ばしい事ではない」

と呟いておられました。


受賞作「キャタピラ-」は、ヤクザの下働きなどを経験して、半年間、拘置所に拘禁されて、

この体験での権力への怒りから、「警官を殺す映画を作ってやる」と考えて、

映画監督になった若松孝仁監督の作品です。



燃え盛る炎に包まれる、中国の大平原。

逃げ惑う女たちを犯し、銃剣で刺し殺す日本兵たち。

戦場で人間としての理性を失い、蛮行の数々を繰り返してきた自分の過ちに苦しめられる久蔵。

顔面が焼けただれ、四肢を失っても衰える事の無い食欲と性欲。



検索して調べたのですが、

なんだか、いたいたしいスト-リ-です。

この映画が、世界中で注目されるんですよね。

日本人の過去の蛮行(事実かどうかは知らないが・・・)が、

世界中で恥ずかしめられるのですよね。



35年前、田中絹代さんの受賞作品「サンダカン八番娼館」も

“からゆきさん”と呼ばれた娼婦の物語なんですよね。


なんだか嫌だなぁ-
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